10月18日は世界メノポーズデーなんですって（５分前に知った）。

メノポーズとは、閉経のこと。言い換えると「ウナタレデー」ね。

ウナタレといえば、最近、お！と思ったニュースがキャメロン・ディアスのこと。

覚えてますか？そう、ハリウッドスターの。

キャメロン、現在、51歳。女優業からはすっかり遠のいているそうで、以前はボトックスなどプチ整形をしまくっていたそうですが、

今は顔も時々しか洗わず鏡も見ないんですって！（極端だなw）

でも、充実した毎日を送っているそうで、2019年に代理母を雇って長女を授かり、一児の母に。

今は誰かの目を気にすることもなく、子育てを楽しんでいるんだそう。

何が正解かなんて、分からないけど、

でも、やっぱり誰かの評価を気にして生きるって大変だよね。

もしかすると更年期の今が一番、彼女にとって穏やかで優しい時間なのかもしれないなーなどと、会ったことも大スターに想いを馳せるウナタレ。

という事で、今日は私も大好きだったキャメロン・ディアス主演の映画『チャーリーズ・エンジェル』から一曲お届けしましょう（ちなみに、私は、ドリュー・バリモア派）

主題歌は、「インディペンデント・ウーマン」だけど、ここは洋子セレクト！

ということで、２０代のキャメロンディアスたちが無邪気に踊っていたあの頃に自分を重ねながら、この曲をお届け。

Tavares – Heaven Must Be Missing an Angel