母が逝った日
先月、母が亡くなりました。享年93歳
その時の心情を言葉にして残したくてnoteにまとめました。
https://note.com/sachi1963/n/na8f1d52b9836
さてその後怒涛の葬儀の3日間を迎えるわけですが、その話はまた後日。
先月、母が亡くなりました。享年93歳
その時の心情を言葉にして残したくてnoteにまとめました。
https://note.com/sachi1963/n/na8f1d52b9836
さてその後怒涛の葬儀の3日間を迎えるわけですが、その話はまた後日。
コメント
すごく行動力のあるお母さんだったんですね。怒涛の3日間編も楽しみにしております!
離れている親の今後は私も悩むところです…
noteもフォローさせていただきました!次回も楽しみにしております。
最期に家に帰りたいという気持ちは誰もが持つ思いなのかもしれません。お母様をちゃんと見送れてよかったですね。
お母様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
わたしもちょうど(といっていいかどうか・・・)父が1ヶ月前に亡くなりまして、
1年前の怪我からの、入院からの永眠という。
私ごとのようにnoteを拝見させていただきました。
続きもまっています!
さちこさん・・・、
私も11年前に亡くなった母のことを昨日のことのように覚えています。
スティービー・ワンダーとマイケルジャクソンが好きだった母。
窓から吹き込む初夏の気持ちの良い風を感じながら、
縁起でもないよ!って兄弟と言いながら、
MJの「スリラー」をBGMに会話したのが母との最期でした。
楽しいこと、笑えることが大好きだったもんね。
きっと逝くその時を母は自分で決めたんだなぁと思いました。
さちこさんのお母様もそうだったのかな?
お家が一番いいよね、旦那さんと会えたかな?
そんなことを勝手ながらぐるぐると想像してました。
また、ぜひ、その後のさちこさんの心模様も聞かせていただけたら嬉しいです。
とても貴重なお話をありがとうございます。うちも静岡の古い日本家屋で義母が1人で暮らしています。夏場は熱中症や冬は石油ストーブの火の元、なんせ古い農家なので老人の一人暮らしには心配が多いのですが、やはり家が1番なんですよね。
ここでこうしてサチコさんの貴重なお話を聞けて、自分自身の身にもいつか起こるであろう親達との最期について考える時間となりました。
@さとちゃん
そうなんですよ。一人暮らしが長いから何でも自分でやっちゃう。入院する前は自分で耕運機を動かして畑耕して野菜作っていました。
怒涛のお葬式編は怒涛すぎて1回じゃまとまらないかも・・・
@Yuko
フォローもありがとうございます。年老いていく一方の親のこと、離れていればなおさら心配ですよね。
@Yuricon
そこで暮らした日々が楽しかったら、やはり自分の家に勝るものはないのかもしれませんね。
最後に母を看取れたのも奇跡のようでした。母が呼んでくれたんだろうなと思います。
@もりたかこ
お父さまもそうでしたか。やはり年いってからの怪我はなかなか回復は難しいのかもしれませんね。母も普段は強気な人だったけど、コロナで面会もままならないことが気持ちにも影響したのかなと思っちゃいました。
@yoko
音楽好きはお母さん譲りなんですね。
うちの母も逝く日を自分で決めたんだと思います。偶然に偶然が重なってみんな導かれるように実家に集まって、ぎりぎりまで笑顔で話すことが出来ました。
@kaori
呼ばれてもすぐにはいけない距離にいると心配ですよね。
病気もケガも本人に気を付けてもらうしかなくて、もどかしい気持ちもわかります。
うちも山形を引き上げてこっちに来るか?なんて話も何回としたけど、やっぱり住み慣れた家が1番とかたくなでした。最後まで親御さんの気持ちに寄り添ってあげてくださいね。