あの頃にタイムトリップできるシティポップ
世界的にも注目を集めている「シティポップ」
「シティポップ」って聞いて、ウナ友のみなさんは誰を思い出しますか?
『はっぴいえんど』、山下達郎、竹内まりや、
そして、近年、必ず話題に上がるのが松原みきの『真夜中のドア~stay with me』
音楽の聴き方も昔と今じゃガラリと変わっているから、
TikTokとかで知ったJKの娘も松原みきの曲を口ずさんでいるからね、ビックリよ。
AIのアルゴリズムがお勧めしてきたりして偶然に出会っちゃうというね。
そして、そのシティポップが今また再燃したきっかけを作ったのが
韓国人プロデューサー兼DJのナイト・テンポの存在。
80年代のジャパニーズ・シティ・ポップや昭和歌謡を再構築して、
「フューチャー・ファンク」というジャンルを生んでいて、
特のこの竹内まりやのリエディットしてブームを作ったと言われているんです。
では、ちょっと聴いていただきましょう!!
どう?どう?
・・・いやぁ〜、正直、リアルタイムで聴いてきた世代としては
やっぱりオリジナルがいいなー。
世の中がさ、キラキラと前向きしかなくて、
大人で都会的で・・・。
ということで結びにこの曲を。
土曜日の夜は本当に特別でワクワクしていて。
あの時代にトリップさせてくれる。
カムバック、「ひょうきん族」!!!
コメント
さっき言い忘れたけど、オメガトライブもいいよー
カルロスじゃなくて杉山のほう
@さとちゃん
でも、カルロスはブラジルに帰ってから
ニンニク農業で成功を収めてるらしいよ〜
いつかママ大のゲストとしてお呼びしたい。
彼らの音楽聴くとダブル浅野を思い出しなー
「悪かったわね30で!」って知ってる?
あ!ナイトテンポでこの曲だけお送りしたい!!
ウナタレのテーマソングにしたいね〜
18日のイベントはこの曲で入場!とか。
Yasuha – Fly-Day Chinatown (Night Tempo Showa Groove Mix)
https://www.youtube.com/watch?v=XPDDAKvVU2Y
ナイトテンポといえば、広末ゴシップで巻き込まれ事故に遭ってたのが最近1番の記憶w
やっぱりビジュアルに引っ張られる私は、CITYPOPのこのグラフィックの世界観が好きだな〜。
高度経済成長期の良き時代、青い空とアメリカかぶれした東京のコントラストをバキバキにきかせた都会の世界。
やっぱりこの時代を生きてる世代って、魅力的〜。